宮沢賢治記念館
岩手県の花巻は、国民的童話作家・詩人として愛される「宮沢賢治」の生まれ故郷です。
少年の頃、賢治は信仰心の厚い父に連れられ花巻仏教会の講習会場
だった大沢温泉に度々訪れていたといわれています。
宮沢賢治記念館には、詩人・科学者・教育者としての賢治の思想と活動
が、環境・信仰・科学・芸術・農村・総合・資料・世界が見つめる賢治宇宙
の8部門に分けて視聴覚的に展示されています。
記念館の周辺には、童話村・イーハトーブ館・花巻市立博物館などの施設
がありますので、併せて見学すれば賢治の世界を堪能できるでしょう。
(大沢温泉より車で約30分)
| 名称 | 宮沢賢治記念館 (ミヤザワケンジキネンカン) |
| 住所 | 〒025-0011 岩手県花巻市矢沢1-1-36 |
| 交通アクセス | 花巻駅からバス・車にて約30分 |
| 営業時間 | 開館 : 9:00~16:30 休館 : 12月28日~1月1日 |
| 入場料金 | 大 人:350円 20名以上の団体(1人につき)300円 大学生:250円 20名以上の団体(1人につき)200円 高校生:250円 20名以上の団体(1人につき)200円 中学生:150円 20名以上の団体(1人につき)100円 小学生:150円 20名以上の団体(1人につき)100円 |
| お問い 合せ | 0198-31-2319 |
高村光太郎記念館
『智恵子抄』で有名な高村光太郎。彫刻家・画家・評論・随筆・短歌・詩人と多彩
な才能を発揮しました。この光太郎も花巻には縁があり、昭和20年空襲で東京
のアトリエを焼失した際に、宮沢賢治の父を頼って花巻に疎開しました。以後
7年間、光太郎は花巻を愛し、大沢温泉を「本当の温泉の味がする」と喜んだと
伝えられています。
光太郎の遺稿や愛用の万年筆、彫刻作品、妻智恵子の切り絵などを展示した
記念館や、すぐ近くには光太郎が7年間独居自炊の創作活動を続けた小さな
建物の「高村山荘」が、当時のまま保存されています。(車で約10分)
| 名称 | 高村光太郎記念館 (タカムラコウタロウキネンカン) |
| 住所 | 岩手県花巻市太田3-91-3 |
| 交通アクセス | JR東北本線花巻駅から岩手県交通バス高村山荘行きで25分、終点下車、徒歩5分 |
| 営業期間 | 4~12月中旬(期間中無休) |
| 入場料金 | 大人500円、高校生400円、小・中学生350円 |
| お問い合せ | 0198-28-3012